原田農園

原田農園のこと

私たちは、日本のほぼ中央である愛知県・石巻山のふもとで、次郎柿の生産・加工品づくりを行っています。

この地域ではもともと蚕を飼っており、柿づくりを始めたのは昭和23年頃のこと。
温暖で日当たり・水はけがよく、昼夜の寒暖差が激しい。この赤石山脈の裾野は、柿栽培にぴったりでした。
この風土を生かして、住民の多くが次郎柿を栽培している、全国的にも有数な次郎柿の産地です。

桃栗三年柿八年ということわざにあるように、柿は実をつけるまでに長い年月を必要とし、
一般的には実ができるまでに約8年かかると言われています。

原田農園では、その中でも特に品質が安定するとされる”樹齢20年~30年”の柿の木を中心に育てています。この年代の木は、柿の木として“最高潮”の時期にあると言われ、深みのある甘さと豊かな香りの実をつけてくれます。

さらに、美味しい柿を厳選するため、1本の木から収穫する実の数量を決めて生産しています。

10aあたり40本、1本の木の実(400~500個程)を通常の3分の1から4分の1(100~150個程)に摘果して作ることで、大きく味もよい、栄養が十分にいきわたった柿になるのです。

収穫量は減少しますが、高品質な次郎柿をお届けするためには欠かせません。

一年中、剪定・消毒・施肥・摘果などを行い、愛情込めて忙しく育てています。
こだわりの次郎柿と、次郎柿を使った加工品の数々をお楽しみください。

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